寝込むツバキさん… いやぁ風邪ではないのですが…
胃がめちゃくちゃ痛く、食欲もなかったので 普段絶対行かないお医者さんに行きまして カメラ飲んできました…
逆流性食道炎と十二指腸潰瘍… これは痛いわけだ…… 潰瘍は治りかけているみたいですが ちょっと暫く無理せず休もうと思います。
今回はピロリ菌という胃にいる菌の有無も調べるようです。 この菌居たら除去して慢性胃炎っぽいのも治ったらいいなぁとか ひそかに期待しています…(^^
アホ毛の新しい使い方ww <br> <br> <br>何か大変そうですね…。 <br>ピロリ菌って名前に似合わず凶悪らしいんで、 <br>無理せず頑張って下さい。 <br> <br>あれ?矛盾してる?
名前は聞いたことないけどなんか凄そうですね・・・。 <br>カメラ飲むほどヤバイんですか。 <br>早く治るといいですね。 <br> <br>てかよくその状態で絵描けましたねw
無理せず休んでください。 <br>また元気になった羽兎さんを待ってます☆
逆流性食道炎って言うと胃液が戻ってきて〜みたいな感じでなるやつでしょうか?大変そうだ・・・ <br>ピロリ菌はもやしもんの影響で可愛いのしか思いうかばないっすw <br>なにはともあれお大事にしてくださいね!
あわわ、なんだか大変な状態ですね(汗 <br>無事に復活することを祈ります!
こんな状態でも絵を描く羽兎さんが好きさぁ(≧▽≦)ゞ <br> <br>ツバキさんちゃんと敷布団も敷いて下さいw <br>って…笑い事ではないですね。 <br> <br>ご冥h…じゃくて無事快復する事を祈ります☆ <br>《ゆっくり》おやすみ下さい。
あほ毛はああやって使うものだったのか… <br> <br>ってか、そんなことより大丈夫すか?羽兎さん!!! <br>応援してますんで、だからこそ今はゆっくり休んでくださいな(*^_^*) <br>早く治るようにおまじないかけときますんで <br>ビョウマヨハレースイセイヘトンデイケ。\<\`〜´>ハアァァァァァ…… <br> <br>この前の書き込みで「さん」つけ忘れた… <br>この場を借りて深く謝罪申し上げます((+_+))
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! <br>大丈夫ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?? <br>病院はどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??? <br>お、お、おみまいににににににいにににににににんじゃ! <br>無理をなされず、ゆっくりと回復してください。 <br>そしてまた元気になって戻ってきてください。
なぁ!? 逆流性食道炎と十二指腸潰瘍!? 確かにドミノ式ではありますが、かなり進行しないと併発しない二つの大病を同時に患われるとは、何という……。どうか身体性でありますように。神経性は完全慢性なので、せめて投薬で治るものでありますようにお祈りしています。絶対に完治させてくださいね。絶対ですよ? それにしても本当に、潰瘍を抱えたままでよく今までお食事をされていましたね……。 <br> <br> 一応、患ったことがある人間からの声を。ピロリ菌は何故か日本人の胃腸に多く在住する傾向がある不思議な悪玉菌です。しかもかなり悪性が強い菌なのですが、近年に至るまで日本人の慢性胃炎の多くがこの菌によってもたらされているという事は意外と知られておりませんでした(学会は兎も角、一般に知られ出したのはここ十年以内のお話ですね)。西洋医薬の悪い点は「完全に狙い撃ちにしてしまう」所なので、良くも悪くも例えば「胃炎を治す」という目的であれば短期的にがっと投薬で直すのですが、万能的に「胃腸に効くお薬」というものが存在しないため、お医者の見立てが違っていて根源を絶てなかった場合、病原が残っているため「結果的に引き起こされていた胃腸炎」を治すことだけに留まってしまい、結果的に「その場凌ぎ」となってすぐに再発してしまう点です。最低でも半年は処方しないといけないような慢性型でも「その慢性型に効くお薬」というピンポイントなお薬を処方しないといけないため、クリティカルな間違いに繋がることも希にあります(しかも西洋医薬は科学製薬なので異様に高価な上に、特定の物質を抽出して効能を高めるため思わぬ副作用や、飲み合わせによっては劇薬と変わることすらあります)。西洋医薬を一年も二年も処方されていたら、お医者代だけでも馬鹿になりませんしね。というわけで、ピロリ菌を退治する場合は「ピロリ菌を退治するお薬」を長期的に服用しなければならないのですよ。知られたのが近年なので、まだ混紡薬にピロリ菌の除去薬は含まれて居らず、製薬量も少ないので単価も高いわけですね。独立しちゃっているお薬なんですよ。混紡して良いのかも分からないのですけれどね。 <br> で、これから年が暮れるにあたって洒落にならないのは、更に他の病気を患うことです。より具体的には風邪をひくことですね。潰瘍の類は罹ると万全な食事を行うことが妨げられるため、栄養摂取が困難となりますから身体が弱りやすくなり、そこに万病の元である風邪を罹患すると泣き面に蜂です。加えて風邪に効くお薬は基本的に全て胃腸を弱くするので基本的に並行して胃腸系のお薬が処方されるのですが、既に胃腸系の投薬をなされている方にはこれが出来なくなるため、投薬による風邪の治療が出来なくなります。更に逆流性食道炎ということは既に咀嚼物の逆流を起こしているということですから、体力の低下によって下手をするとそれが原因で誤飲性肺炎すら引き起こしかねません。 <br> <br> というわけで、単一病名だけで重病であるこの二つを同時に患い、そのまま冬を迎えるというのは致命的です。お医者からきちんとインフォームドされたと思われますが、まずは潰瘍を塞いで食事が摂れる状態まで体調を戻してくださいね。程度によっては即入院なのですが(悪くすれば体調が弱ったところで吐瀉物が気管に詰まり、窒息死しかねませんから、在宅療養を禁止される場合もあるのです……。風邪をひいて気管支炎まで起こされたらもう、手がつけられません)、幸いにも厄介な潰瘍の方が治りかけとのことなので、素人目ながら潰瘍から誘発されていたと思われる食道炎も、自然と治まるものと思われます。最近、妙にえづいたりげっぷやおならが出たりするなと思われていたなら、一過性である可能性の方が高いです。栄養価が高くて消化の良いヨーグルトや吸収されやすく高カロリーですぐエネルギーに変わる蜂蜜などで何とか体調を補い、逆に動物性脂肪など胃腸に負担のかかるものは避けてください。潰瘍なので食事にも指導が入ると思われますが、可能なら点滴より経口摂取の方が精神負担は少ないですから(点滴生活が長く続くと、自分が果たして生きているのかすら分からなくなりますし、消化活動を営まなくなった胃腸は驚くほど早く性能を失ってしまいます)、人参や菠薐草といったこれからの季節のものを摂取して体調を上向けましょう。食の管理は体調管理の第一歩ですよ! <br> というわけで、東洋医学系思想が強い私からでした。西洋医術のお医者は「何があろうともまず治すこと」に注力するのですが、「健康体と病体にさして違いは無し」と考える我々はゆる〜っとした暢気な治し方をします(どちらが良いというわけではないです。東洋医学では致死傷の回復が極めて困難ですから、即効性の点で西洋医術には絶対に敵いません)。実はコレが日本の「医食同源」なのですけれどね。病の元はどこにでもボーダレスにある代わり、健康の元も意外に身近にあります、という事です。この通り「医食同源」は単なる思想です、ハイ。確かにアナログな思想ですが、少なくとも私は嫌いではありません(あ、「医食同源」は日本にしかない思想なので、この言葉の元となった大陸の「薬食同源」とはかなり違いますからご注意を)。 <br> というわけで、まずは尻上がりにでも回復の方向に向かってくださいね。急いで治そうと無理に焦らなくとも良いと私は思いますが、その代わりに絶対に完治に至って下さいね。病めるも健やかなるも意外とボーダレスですから、確実に治してください〜。無自覚でも病気なんて意外と起こっているものです。気を楽にして下さいね。
うはー・・・なんかちょっとヤバそうな病名ですねぇ…。 <br>あまり無理はせずゆっくり休んでくださいね。
どこで感染したのか‥
な、なんと……!? どちらの症状も根気強く向かい合っていくしかなさそうですね。くれぐれも焦らずに。 <br> <br> 聞きかじり程度ですが「逆流性食道炎」というのは文字通り、胃液が食道を傷めてしまうものという認識があります。食べた物を消化するため多くの胃液が出ているときに身体を横にしている(=胃液が食道の方まで流れていって、胃酸で食道が傷ついてしまう)ことなどは実によくないそうです。 <br> <br>“日常生活においては消化の良いものを取り、過食をさけ、食後横になるなどの逆流を増強する行為を避け、就寝時には頭を高くする。”(以上wikipediaより引用)などの対策を取りつつ、ストレスの緩和(ストレスにより発祥することが大半であるため)も同時に進めていって下さい。
皆さんありがとうございますー(つд`) <br>再検査したところ食道炎は重度ですが潰瘍の方は <br>もう心配いらないそうです(^^ <br>ピロリ菌検査結果は陰性でした <br>常に胃炎気味なのは遺伝だという事が判明…。 <br> <br>ピロリ菌は幼少期(〜5歳)の土いじりなどで <br>口から入ってしまうそうです。 <br>親が保菌者の場合口移しの食べ物などでも感染するそうです <br>虫歯菌と同じですね…。 <br> <br>食道炎は重度とはいえ薬で治るそうなので、 <br>2ヶ月間頑張って飲み続けます(^^ <br> <br>皆さん心配していただいてありがとうございました。 <br>冬コミ予定がマズーイ事になっているので <br>潜り気味になります(汗 <br>当初のアリスギャグは長い話なので無理かも… <br> <br>>「さん」つけ忘れ <br>むしろニヤニヤして読ませていただいたので <br>全然気にしないで下さいw <br>描き直しが出来ない仕様ですみみません。 <br>かゆい所に手が届かない板ですねここ
アホ毛の新しい使い方ww <br> <br> <br>何か大変そうですね…。 <br>ピロリ菌って名前に似合わず凶悪らしいんで、 <br>無理せず頑張って下さい。 <br> <br>あれ?矛盾してる?
名前は聞いたことないけどなんか凄そうですね・・・。 <br>カメラ飲むほどヤバイんですか。 <br>早く治るといいですね。 <br> <br>てかよくその状態で絵描けましたねw
無理せず休んでください。 <br>また元気になった羽兎さんを待ってます☆
逆流性食道炎って言うと胃液が戻ってきて〜みたいな感じでなるやつでしょうか?大変そうだ・・・ <br>ピロリ菌はもやしもんの影響で可愛いのしか思いうかばないっすw <br>なにはともあれお大事にしてくださいね!
あわわ、なんだか大変な状態ですね(汗 <br>無事に復活することを祈ります!
こんな状態でも絵を描く羽兎さんが好きさぁ(≧▽≦)ゞ <br> <br>ツバキさんちゃんと敷布団も敷いて下さいw <br>って…笑い事ではないですね。 <br> <br>ご冥h…じゃくて無事快復する事を祈ります☆ <br>《ゆっくり》おやすみ下さい。
あほ毛はああやって使うものだったのか… <br> <br>ってか、そんなことより大丈夫すか?羽兎さん!!! <br>応援してますんで、だからこそ今はゆっくり休んでくださいな(*^_^*) <br>早く治るようにおまじないかけときますんで <br>ビョウマヨハレースイセイヘトンデイケ。\<\`〜´>ハアァァァァァ…… <br> <br>この前の書き込みで「さん」つけ忘れた… <br>この場を借りて深く謝罪申し上げます((+_+))
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! <br>大丈夫ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?? <br>病院はどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??? <br>お、お、おみまいににににににいにににににににんじゃ! <br>無理をなされず、ゆっくりと回復してください。 <br>そしてまた元気になって戻ってきてください。
なぁ!? 逆流性食道炎と十二指腸潰瘍!? 確かにドミノ式ではありますが、かなり進行しないと併発しない二つの大病を同時に患われるとは、何という……。どうか身体性でありますように。神経性は完全慢性なので、せめて投薬で治るものでありますようにお祈りしています。絶対に完治させてくださいね。絶対ですよ? それにしても本当に、潰瘍を抱えたままでよく今までお食事をされていましたね……。 <br> <br> 一応、患ったことがある人間からの声を。ピロリ菌は何故か日本人の胃腸に多く在住する傾向がある不思議な悪玉菌です。しかもかなり悪性が強い菌なのですが、近年に至るまで日本人の慢性胃炎の多くがこの菌によってもたらされているという事は意外と知られておりませんでした(学会は兎も角、一般に知られ出したのはここ十年以内のお話ですね)。西洋医薬の悪い点は「完全に狙い撃ちにしてしまう」所なので、良くも悪くも例えば「胃炎を治す」という目的であれば短期的にがっと投薬で直すのですが、万能的に「胃腸に効くお薬」というものが存在しないため、お医者の見立てが違っていて根源を絶てなかった場合、病原が残っているため「結果的に引き起こされていた胃腸炎」を治すことだけに留まってしまい、結果的に「その場凌ぎ」となってすぐに再発してしまう点です。最低でも半年は処方しないといけないような慢性型でも「その慢性型に効くお薬」というピンポイントなお薬を処方しないといけないため、クリティカルな間違いに繋がることも希にあります(しかも西洋医薬は科学製薬なので異様に高価な上に、特定の物質を抽出して効能を高めるため思わぬ副作用や、飲み合わせによっては劇薬と変わることすらあります)。西洋医薬を一年も二年も処方されていたら、お医者代だけでも馬鹿になりませんしね。というわけで、ピロリ菌を退治する場合は「ピロリ菌を退治するお薬」を長期的に服用しなければならないのですよ。知られたのが近年なので、まだ混紡薬にピロリ菌の除去薬は含まれて居らず、製薬量も少ないので単価も高いわけですね。独立しちゃっているお薬なんですよ。混紡して良いのかも分からないのですけれどね。 <br> で、これから年が暮れるにあたって洒落にならないのは、更に他の病気を患うことです。より具体的には風邪をひくことですね。潰瘍の類は罹ると万全な食事を行うことが妨げられるため、栄養摂取が困難となりますから身体が弱りやすくなり、そこに万病の元である風邪を罹患すると泣き面に蜂です。加えて風邪に効くお薬は基本的に全て胃腸を弱くするので基本的に並行して胃腸系のお薬が処方されるのですが、既に胃腸系の投薬をなされている方にはこれが出来なくなるため、投薬による風邪の治療が出来なくなります。更に逆流性食道炎ということは既に咀嚼物の逆流を起こしているということですから、体力の低下によって下手をするとそれが原因で誤飲性肺炎すら引き起こしかねません。 <br> <br> というわけで、単一病名だけで重病であるこの二つを同時に患い、そのまま冬を迎えるというのは致命的です。お医者からきちんとインフォームドされたと思われますが、まずは潰瘍を塞いで食事が摂れる状態まで体調を戻してくださいね。程度によっては即入院なのですが(悪くすれば体調が弱ったところで吐瀉物が気管に詰まり、窒息死しかねませんから、在宅療養を禁止される場合もあるのです……。風邪をひいて気管支炎まで起こされたらもう、手がつけられません)、幸いにも厄介な潰瘍の方が治りかけとのことなので、素人目ながら潰瘍から誘発されていたと思われる食道炎も、自然と治まるものと思われます。最近、妙にえづいたりげっぷやおならが出たりするなと思われていたなら、一過性である可能性の方が高いです。栄養価が高くて消化の良いヨーグルトや吸収されやすく高カロリーですぐエネルギーに変わる蜂蜜などで何とか体調を補い、逆に動物性脂肪など胃腸に負担のかかるものは避けてください。潰瘍なので食事にも指導が入ると思われますが、可能なら点滴より経口摂取の方が精神負担は少ないですから(点滴生活が長く続くと、自分が果たして生きているのかすら分からなくなりますし、消化活動を営まなくなった胃腸は驚くほど早く性能を失ってしまいます)、人参や菠薐草といったこれからの季節のものを摂取して体調を上向けましょう。食の管理は体調管理の第一歩ですよ! <br> というわけで、東洋医学系思想が強い私からでした。西洋医術のお医者は「何があろうともまず治すこと」に注力するのですが、「健康体と病体にさして違いは無し」と考える我々はゆる〜っとした暢気な治し方をします(どちらが良いというわけではないです。東洋医学では致死傷の回復が極めて困難ですから、即効性の点で西洋医術には絶対に敵いません)。実はコレが日本の「医食同源」なのですけれどね。病の元はどこにでもボーダレスにある代わり、健康の元も意外に身近にあります、という事です。この通り「医食同源」は単なる思想です、ハイ。確かにアナログな思想ですが、少なくとも私は嫌いではありません(あ、「医食同源」は日本にしかない思想なので、この言葉の元となった大陸の「薬食同源」とはかなり違いますからご注意を)。 <br> というわけで、まずは尻上がりにでも回復の方向に向かってくださいね。急いで治そうと無理に焦らなくとも良いと私は思いますが、その代わりに絶対に完治に至って下さいね。病めるも健やかなるも意外とボーダレスですから、確実に治してください〜。無自覚でも病気なんて意外と起こっているものです。気を楽にして下さいね。
うはー・・・なんかちょっとヤバそうな病名ですねぇ…。 <br>あまり無理はせずゆっくり休んでくださいね。
どこで感染したのか‥
な、なんと……!? どちらの症状も根気強く向かい合っていくしかなさそうですね。くれぐれも焦らずに。 <br> <br> 聞きかじり程度ですが「逆流性食道炎」というのは文字通り、胃液が食道を傷めてしまうものという認識があります。食べた物を消化するため多くの胃液が出ているときに身体を横にしている(=胃液が食道の方まで流れていって、胃酸で食道が傷ついてしまう)ことなどは実によくないそうです。 <br> <br>“日常生活においては消化の良いものを取り、過食をさけ、食後横になるなどの逆流を増強する行為を避け、就寝時には頭を高くする。”(以上wikipediaより引用)などの対策を取りつつ、ストレスの緩和(ストレスにより発祥することが大半であるため)も同時に進めていって下さい。
皆さんありがとうございますー(つд`) <br>再検査したところ食道炎は重度ですが潰瘍の方は <br>もう心配いらないそうです(^^ <br>ピロリ菌検査結果は陰性でした <br>常に胃炎気味なのは遺伝だという事が判明…。 <br> <br>ピロリ菌は幼少期(〜5歳)の土いじりなどで <br>口から入ってしまうそうです。 <br>親が保菌者の場合口移しの食べ物などでも感染するそうです <br>虫歯菌と同じですね…。 <br> <br>食道炎は重度とはいえ薬で治るそうなので、 <br>2ヶ月間頑張って飲み続けます(^^ <br> <br>皆さん心配していただいてありがとうございました。 <br>冬コミ予定がマズーイ事になっているので <br>潜り気味になります(汗 <br>当初のアリスギャグは長い話なので無理かも… <br> <br>>「さん」つけ忘れ <br>むしろニヤニヤして読ませていただいたので <br>全然気にしないで下さいw <br>描き直しが出来ない仕様ですみみません。 <br>かゆい所に手が届かない板ですねここ